特定保健指導

特定健康診査の結果から、生活習慣病のリスクが高い人に対して行う保健指導。リスクの程度に応じて動機付け支援と積極的支援に区分される。

特定保健指導は、特定健康診査の結果に基づき、内臓脂肪の蓄積と追加リスク(血圧・血糖・脂質・喫煙歴など)の数に応じた階層化を行い、リスクが高い人に対して行う保健指導です。リスクの程度に応じて、動機付け支援と、より手厚い積極的支援に区分されます。\n\n動機付け支援は、対象者が自らの生活習慣を振り返り行動目標を立てられるよう、原則1回の面接などで支援します。積極的支援は、3か月以上にわたる継続的な支援を行います。服薬治療中の人は特定保健指導の対象外で、65歳以上75歳未満の人は、積極的支援に該当しても動機付け支援となります。\n\n保健師や管理栄養士などが担います。2024年度からの第4期では、体重や腹囲の改善といった成果(アウトカム)を重視した評価が導入されています。

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