平成30年(2018年)の特別支援教育の状況で正しいのはどれか。|第108回保健師国家試験 午前問14
平成30年(2018年)の特別支援教育の状況で正しいのはどれか。
- 訪問教育を受けている児童生徒は小学生が最も多い。
- 特別支援学級の児童生徒の障害は知的障害が最も多い。
- 義務教育段階の児童生徒のうち特別支援学校に在籍している割合は全児童生徒の3%である。
- 特別支援教育が開始された平成19年(2007年)に比べて対象となる児童生徒数は減少している。
解説
平成30年度の特別支援教育の状況では、訪問教育(教員が家庭や施設等を訪問して行う教育)を受けている児童生徒は、障害の状態から通学が困難な低年齢層が多く、小学生が最も多いとされています。特別支援学級に在籍する児童生徒の障害種別では知的障害よりも自閉症・情緒障害の割合が高く、特別支援学校在籍者の割合はごく少数にとどまり、対象児童生徒数は制度開始以降増加を続けています。