水道法
水道の布設・管理を適正にし、清浄で豊富低廉な水を供給して公衆衛生の向上と生活環境の改善を図るための法律。
水道法は、水道の布設および管理を適正かつ合理的に行うとともに、水道の基礎を確立し、清浄にして豊富低廉な水の供給を図ることで、公衆衛生の向上と生活環境の改善に寄与することを目的とした法律です。\n\n水道は、一般の需要に応じて水を供給する水道事業(上水道、簡易水道など)と、自家用の専用水道などに分類されます。水道事業者には、水質基準に適合した水を供給する義務があり、水質検査の実施や塩素消毒などの衛生上の措置が求められます。\n\n井戸水など水道法の適用を受けない水の管理について、保健所が助言・指導を行う場面もあります。環境衛生の基本として、水質基準や塩素消毒の考え方とあわせて整理しておく必要があります。