食事バランスガイド・8020運動
食事バランスガイドは、1日に何をどれだけ食べるかをコマの形で示した食生活の指針。8020運動は、80歳で20本以上の自分の歯を保つ運動。
食事バランスガイドは、平成17年に厚生労働省と農林水産省が策定した、1日に「何を」「どれだけ」食べればよいかを、コマの形で示した食生活の目安です。主食・副菜・主菜・牛乳乳製品・果物の5つの区分を、量の単位(つ(SV))で示し、コマの回転は、運動の重要性を表します。主食(ごはん・パン・めん)、副菜(野菜・きのこ・いも・海藻の料理)、主菜(肉・魚・卵・大豆製品の料理)の区別は、材料で行います。
特定給食施設(学校・病院・事業所などで、継続的に1回100食以上、または、1日250食以上を提供する施設)は、健康増進法に基づき、都道府県知事等への届出と、栄養管理の基準に従った、栄養管理が求められます。給食を通じて、利用者の健康づくりを支える施設です。
8020運動は、平成元年に始まった、80歳になっても20本以上の自分の歯を保つことを目指す運動です。20本以上の歯があれば、ほとんどの食べ物を、かんで食べられるとされます。達成者の割合は、年々上昇し、歯科疾患実態調査(令和4年)では、5割を超えました。歯科口腔保健法に基づく基本的事項では、ライフステージごとの目標が設定されています。