二次予防

すでに発症している疾病を早期に発見し、早期に治療する段階の予防。健康診断やがん検診などのスクリーニングが代表例。

二次予防は、疾病が発症したあと、症状が出る前や軽いうちに発見して早期に治療し、進行や重症化を防ぐ予防です。健康診断、がん検診、乳幼児健康診査、新生児マススクリーニングなど、スクリーニングによる早期発見・早期治療が代表例です。\n\nスクリーニングの精度は、敏感度や特異度で評価されます。見逃しを減らすには敏感度が、不要な精密検査を減らすには特異度が重要です。\n\n特定保健指導は、対象者のリスクの程度や位置づけによって一次予防にも二次予防にも整理される点に注意が必要です。健康診断そのものは二次予防である、という点は確実に押さえておきましょう。

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