難病対策地域協議会の運営で適切なのはどれか。|第111回保健師国家試験 午前問10
難病対策地域協議会の運営で適切なのはどれか。
- 医療費助成の支給認定を決定する。
- 市町村が把握する社会資源を共有する。
- 難病の病態に詳しい医療専門職で構成する。
- 在宅生活を希望する患者の個別の支援方針を検討する。
解説
難病対策地域協議会の目的は、医療、福祉、介護、就労支援などの関係者による連携体制の構築です。各機関が有する資源(施設、人員、サービス)を共有することで、効率的な支援の実施と患者や家族への情報提供が可能になります。医療費助成の認定は都道府県難病対策本部が行い、協議会は医療専門職だけでなく福祉職、行政職、患者・家族代表など多職種で構成されます。個別支援計画の検討は個別の関係者が行います。