第109回 保健師国家試験 午後問22(高齢者保健)過去問と解説
成年後見制度に関する説明で適切なのはどれか。
- 利用の申立ては社会福祉協議会である。
- 利用にあたり医師の鑑定書は市に提出する。
- 身寄りがない場合は都道府県知事が利用の申立てを行う。
- 判断能力の程度に応じて成年後見人、保佐人または補助人が選ばれる。
解説
成年後見制度では、本人の判断能力の程度に応じて後見・保佐・補助の3類型があり、それぞれ成年後見人・保佐人・補助人が選任される。申立ては本人・配偶者・四親等内の親族等が行い、身寄りがない場合は市町村長が申立てを行うことができ、鑑定書は家庭裁判所に提出される。