40歳以上の男性を対象とした疫学研究で、虚血性心疾患死亡率(10万人年対)を…|第109回保健師国家試験 午前問40
40歳以上の男性を対象とした疫学研究で、虚血性心疾患死亡率(10万人年対)を観察した。虚血性心疾患死亡率は、喫煙群では50.0、非喫煙群では25.0であった。 このときの寄与危険割合を百分率で求めよ。 ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第1位を四捨五入すること。
- 50
- 25
- 33
- 75
- 100
解説
寄与危険割合(曝露群における寄与危険割合)は「(曝露群の罹患率−非曝露群の罹患率)÷曝露群の罹患率×100」で求める。本問では(50.0−25.0)÷50.0×100=50%となり、喫煙群の虚血性心疾患死亡のうち50%は喫煙が原因で説明できると解釈できる。