Aさんは運動障害に加えて非運動症状が出現するようになり、治療薬の副作用も出た…|第107回保健師国家試験 午前問48

Aさんは運動障害に加えて非運動症状が出現するようになり、治療薬の副作用も出たことから薬剤調整のために入院した。入院中に自ら外出する必要があり、転倒の危険性から付き添いの援助を希望した。現在の症状を主治医は、Hoehn-Yahr〈ホーエン・ヤール〉重症度分類でステージⅢ、生活機能障害度2度と診断している。 Aさんが付き添いを依頼できる障害福祉サービスはどれか。

  1. 移動支援
  2. 行動援護
  3. 生活介護
  4. 同行援護

解説

移動支援事業は、屋外での移動が困難な障害者に対し外出時の付き添い支援を行う市町村の地域生活支援事業です。パーキンソン病により歩行が不安定で転倒リスクのあるAさんの外出付き添いニーズに適合します。行動援護は行動障害のある知的・精神障害者、同行援護は視覚障害者を対象としており、生活介護は日中活動の場を提供するサービスで外出付き添いとは性質が異なります。

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