地球温暖化によって発生が増加するおそれがある感染症はどれか。|第109回保健師国家試験 午前問22
地球温暖化によって発生が増加するおそれがある感染症はどれか。
- 後天性免疫不全症候群〈AIDS〉
- ポリオ〈急性灰白髄炎〉
- マラリア
- 痘そう
- 結核
解説
地球温暖化に伴う気温上昇は、マラリアを媒介するハマダラカの生息域拡大につながるとされ、発生増加が懸念されている。AIDS・ポリオ・痘そう・結核は気候変動よりも感染経路や医療体制、ワクチン接種状況等が主な規定要因であり、温暖化との直接的な関連は本問の趣旨に合わない。