地域における結核の個別患者支援計画で週1、2回の服薬確認が適切と判断する患者…|第107回保健師国家試験 午前問13
地域における結核の個別患者支援計画で週1、2回の服薬確認が適切と判断する患者特性はどれか。
- 結核の既往がある。
- 要介護4の独居高齢者である。
- アルコール依存症患者である。
- 診断時、住所不特定者であった。
解説
結核患者のDOTS(直接服薬確認療法)は、服薬中断リスクの高さに応じて毎日型・週1〜2回型・月1回型など支援の頻度を調整します。要介護4の独居高齢者は身体機能の低下により自己管理が困難ですが、アルコール依存症患者や住所不特定者のように自己中断・逸脱のリスクが極めて高いわけではないため、週1〜2回程度の定期的な服薬確認で対応可能と判断されます。