Aさんは高校を休学してBちゃん(男児)を出産した。出産後は両親の支援を受けな…|第110回保健師国家試験 午前問51

Aさんは高校を休学してBちゃん(男児)を出産した。出産後は両親の支援を受けながら育児をしていたが、出産後10か月で高校に復学した。復学して半年が過ぎたころ、Aさんの母親から町役場に「育児が大変です」と電話があった。保健師はAさんとAさんの母親に育児状況を確認するため、家庭訪問を行った。家庭訪問で、Aさんは「今はBの世話は主に母がしてくれています。最近、部活を再開し土日も練習があります」と話した。Aさんの母親は「Bも大きくなってきたので、私の負担が大きいです」と話した。 家庭訪問時に保健師が勧める内容で最も適切なのはどれか。

  1. 子育て支援センターの利用
  2. Bちゃんの保育所への入所
  3. 部活動への参加日数を減らすこと
  4. 祖父母を対象にした育児講座への参加

解説

Aさんの部活動再開に伴い、実質的にBちゃんの世話の多くを祖母(Aさんの母親)が担い、その負担感が高まっている状況です。保育所への入所は、主たる養育者である祖母の育児負担を直接軽減する方法であり、家庭訪問時に勧める内容として最も適切です。

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