難病対策で正しいのはどれか。|第108回保健師国家試験 午後問8

難病対策で正しいのはどれか。

  1. 市町村は難病対策地域協議会の設置に努める。
  2. 診断基準が未確立である疾病が医療費助成の対象となる。
  3. 日常生活用具の給付には身体障害者手帳の取得が必要である。
  4. 指定医療機関による訪問看護の費用は医療費助成の対象となる。

解説

難病の患者に対する医療等に関する法律(難病法)に基づく医療費助成では、指定難病に対して指定医療機関で行われる訪問看護等の医療費も助成の対象に含まれます。医療費助成の対象となるのは診断基準が確立している指定難病であり、日常生活用具の給付は難病患者を対象とする制度もあり必ずしも身体障害者手帳の取得を要件としません。また難病対策地域協議会の設置は都道府県等が主体となって行うものです。

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