保健師が家庭訪問を行う対象で優先度が高いのはどれか。|第110回保健師国家試験 午前問22
保健師が家庭訪問を行う対象で優先度が高いのはどれか。
- 特定保健指導の未受診者
- 特定健康診査で血圧200/100mmHgの未治療者
- 自助グループの情報を求めている潰瘍性大腸炎患者
- 正常な経過の児の体重測定を希望している産後3週の褥婦
- 民生委員が見守りをしている高齢者で最近物忘れが増えている者
解説
家庭訪問の優先度は生命の危険性・緊急性の高さで判断します。血圧200/100mmHgの未治療者は高血圧緊急症に準じる状態であり、脳血管疾患等のリスクが高いため、他の選択肢と比べて最も優先的な訪問対象となります。