第108回 保健師国家試験 午後問14(健康支援と社会保障制度)過去問と解説

A市(人口15万人)の新任期の保健師を対象とした現任教育で適切なのはどれか。

  1. 職場外研修(OFF-JT)を中心に行う。
  2. 基礎的な知識を獲得することに重点を置く。
  3. 職場の実地指導者が人材育成計画を立てる。
  4. A市を管轄する保健所と連携して研修を実施する。

解説

人口15万人規模の自治体における新任期保健師の現任教育では、単独の自治体だけで研修体系を整えることが難しい場合も多いため、管轄する保健所と連携し広域的な研修機会を活用することが効果的です。OFF-JTのみに偏らずОJTと組み合わせること、基礎知識にとどまらず実践力の獲得を目指すこと、実地指導者だけでなく組織的な人材育成計画のもとで進めることが望ましいとされています。

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