リスクコミュニケーションに当てはまる活動はどれか。|第108回保健師国家試験 午前問27
リスクコミュニケーションに当てはまる活動はどれか。
- 民生委員の会合でハザードマップを確認する。
- 災害派遣医療チーム{DMAT}を組織する。
- 災害が起こったときの被害を予測する。
- 食中毒の原因となる菌を調べる。
- 市の防災基本計画を策定する。
解説
リスクコミュニケーションとは、リスクに関する情報を関係者間で共有し、相互に意見交換することを指します。民生委員の会合でハザードマップを確認し合う活動は、地域住民と行政が災害リスク情報を共有するリスクコミュニケーションの一例です。DMATの組織化や被害予測、原因菌の特定、防災計画の策定はリスクの管理や分析そのものであり、双方向の情報共有・対話を主眼とするリスクコミュニケーションとは区別されます。