第107回 保健師国家試験 午後問15(健康支援と社会保障制度)過去問と解説
常時1,000人以上の労働者を使用する事業場で、労働安全衛生法に基づき、事業場における安全衛生管理体制の責任者として安全衛生にかかわる業務を管理・指揮する者はどれか。
- 作業主任者
- 産業歯科医
- 安全衛生推進者
- 統括安全衛生管理者
解説
この問題は、選択肢の妥当性等の理由により、第107回試験の公式正答値表において採点対象外(正解なし)として取り扱われた設問です。内容としては、常時1,000人以上の労働者を使用する事業場では労働安全衛生法に基づき統括安全衛生管理者の選任が義務付けられており、安全管理者・衛生管理者・産業医を指揮し事業場全体の安全衛生管理を統括する立場にあります。作業主任者は特定の危険作業の直接指揮者、安全衛生推進者は小規模事業場向けの担当者です。