第107回 保健師国家試験 午前問30(健康支援と社会保障制度)過去問と解説
平成30年(2018年)の人口動態統計月報年計における性・年齢階級別にみた主な死因の構成割合(別冊No.1)を別に示す。(※元文書には性・年齢階級別の死因構成割合を示す積み上げ棒グラフが含まれ、悪性新生物・心疾患・A〜Eの死因区分が示されています) 自殺はどれか。
- A
- B
- C
- D
- E
解説
日本の年齢階級別死因構成をみると、自殺は10代後半から30代の若年層で死因の上位を占める一方、高齢層では相対的に構成割合が小さくなる特徴的なパターンを示します。グラフ上でこの若年層に偏った分布を示す区分が自殺に該当します。若年者の自殺対策は健康日本21(第二次)でも重要課題として位置づけられています。